「すっきり便秘解消」は、便秘を解消するための様々な情報をお伝えします。
腸の中に便が長い間排泄されずに残っていると、便は腐敗を起こし多くの有害物質を作ります。
健康な腸の中には善玉菌、悪玉菌がバランスよく保たれていますが、有害物質の毒素が腸内の悪玉菌の増加を助け、様々な病気を引き起こす原因となるのです。
便秘を主な症状とする病気には、次のようなものがあります。
○大腸がん
大腸がんは比較的おとなしい性質のがんで、胃がんや肺がんなどと比べると成長が遅く、リンパ節転移も少ないので、早期発見によりほぼ100パーセント治ります。
○腸閉塞
「イレウス」とも呼ばれ、なんらかの原因により、腸管の通過が障害された状態です。機械的イレウスと機能的イレウスに分類されます。
○大腸ポリープ
大腸にできるいぼのようなものを一般にまとめて大腸ポリープといいます。 大きさも1mm程度から5cm以上までいろいろです。
○子宮筋腫
子宮筋腫とは、子宮の中にできる良性の腫瘍の事で、白くて硬いコブ状の物が子宮のいろいろな場所にできます。
○卵巣嚢腫
卵巣の中にいろいろな分泌液や組成物がたまって腫れてしまうものを「卵巣嚢腫」と呼びます。
このような病気は、腸閉塞以外は腫瘍が大きくなってくることで腸を圧迫して便の通過を妨げます。