「すっきり便秘解消」は、便秘を解消するための様々な情報をお伝えします。
食物を取り入れる最初が「口」です。この「口」で食物を「噛む」ということが、消化の第1段階です。噛むということは口に人れた食吻を噛み砕き、唾液と混ぜ合わせる作業で、飲み込みやすいように食物を代えてくれます。
「噛む」という行為には様々な効果があります。消化を助けるだけでなく、唾液により食物のかすを押し出し、口の中をきれいにしてくれます。又、噛むと咀嚼筋を使うので自然と満腹感が得られるため、食べ過ぎがなくなります。
よく噛むと、口の中で多くの消化酵素が出ます。これによって食物を消化しやすく、栄養を吸収する働きを強く助けます。このようによく咀嚼された食物は、胃腸の消化の手助けにもなります。
口から入った食べ物が腸でしっかりと消化・吸収されるようにするための前段階的な消化を担当しているのが「胃」です。
かみ砕かれ、唾液と混ざった食べ物に胃液を加えて混ぜ合わせ一定時間ためておき、腸での消化の進み具合に合わせて送り出します。
強い蠕動運動により食物は細かく砕かれ、かゆ状になります。
胃では、肉類などのタンパク質の消化を主に行います。だいたい4?6時間で「十二指腸」という小腸の入り口に運ばれていきます。
金属をも溶かすような強い胃酸で、細菌を死滅させ、腐敗も防ぎます。
胃には、吸収作用はほとんどありません。(水分やブドウ糖などがわずかに吸収される程度です。)